大宜味まつり・国頭まつり0125

活動
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何年か前から、大宜味まつりと国頭まつりが同日開催される様になりました。

まつり

「まつり」とは言っても、何かの「縁日」と言うわけではありません。それでも、準備されたステージの上で様々な催しが行われていきます。

例年、大宜味まつりのプログラムの最初は、こども園の子どもたちの演舞です。ぶながやっ子ハウスの子どもたちの弟や妹が参加すると言うので、見に出かけました。途中で大雨が降ったので、もう少しで全身ずぶ濡れになるところでした。

お楽しみ

まつりの楽しみと言えば、屋台での飲食を欠かすことはできません。午後に出かけた国頭まつりでは、おやつ代わりにみんなで屋台で食べました。

沖縄では滅多に食べることができない、いろいろな魚の唐揚げやカニ汁などもあったのですが、いつもと同じようなパーラーでいつもと同じようなメニューを頼む子が多かったので、yamaは少々ガッカリしました。子どもたちの興味や好奇心を引き出すためには事前の準備が大切だ、と改めて実感させられました。

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